orner

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憂鬱なバレンタイン

「せぇしろぉのばぁたれー。」「あんたねぇ、こんなとこであたしに愚痴ってる暇あるなら、直接言いに行きなさいよ。」「だって…………ぐすっ」見目麗しい女二人はホテルのランチビュッフェを堪能したあと、ロビーのカフェに居座っていた。誘ったのは悠理。相...
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満ち足りる男

悠理と朝を迎えるようになって、2週間が経つ。寝相が悪いはずの彼女は、僕の腕に抱かれていると何故か、いつものようには寝乱れない。すやすやと、まるで人形の様な顏(かんばせ)のまま、夢の中を漂っている。寝顔など、それこそ何度も見てきた。大きな口を...
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告白する男

清四郎:「悠理が好きです。」野梨子:「もっと情感をこめませんと・・・」清四郎:「悠理が、好き・・です。」野梨子:「弱気な感じがしますわ。」清四郎:「悠理が、好きだ!」野梨子:「・・・・清四郎らしくありませんわね。」清四郎:「はぁ・・・難しい...
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用意周到な男

※ショート
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嗚呼、勘違い

金曜の午後。街の時計塔は五時半を指し示している。悠理は行き交う人々の中に、ちらほらと高校生が混じっているのを見て、ほっこりと和んだ。そう言えばつい一年前まで、自分もあんな風に制服を着ていたよな。多少窮屈そうに━━━。卒業してからこっち、感じ...
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アリサ

映画を観に出かけた二人。そこに現れた二人の女に清四郎は?
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unrequited love

注意:美→可→清×悠 的なお話です。
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Iibidinal gratification

「剣菱ちゃんて、もしかして処女?」「あ?」
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fortunate error(R)

北海道のホテルで起こった思いも寄らないハプニング。
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seeking lovewords

「せぇしろぉーー!助けてくれぇ!」扉は静かに開けましょう。小学生レベルのマナーも守れない、今年二十歳を迎える剣菱家令嬢、悠理は、清四郎の部屋へノックも無しに飛び込んだ。「何です?騒々しい。見ての通り、僕は読書中なんですよ?」神経質そうな瞳を...